備前焼を愛してくださる皆さまや、地域を応援してくださる皆さまに向けて、地域の情報と元気を発信するべく、(協)岡山県備前焼陶友会と連携し、備前焼まつりが開催される伊部駅周辺のエリアをオンラインで巡ることのできる「備前焼の里オンラインMAP」を作成しました!
スマートフォンからは、ズームアップしてご覧ください。
橋本画廊 三晃庵
備前焼 山本 出/出製陶
ギャラリー森/森 丁斎
楽山窯/藤原 楽山・康
陶月窯/原田 陶月・良二・圭二
南秋窯/難波 需
備前焼 柴岡 信義
備前焼 山根 彰正
龍峰窯/藤田 龍峰・昌宏
医王山窯 竹園/難波 和夫
ICHIRO MORI/森商店
gallery Kai
備前焼伝統産業会館/(協)岡山県備前焼陶友会
備前焼 中村 真一郎
秀泉窯/柴岡 宏和
ギャラリー陶蔵/小西 陶蔵
ギャラリー玉舟/木村 玉舟
備前焼 奥本 丸味
備前焼のお店 DAIKURA/小川 秀藏
不老窯/大饗 利秀
備前焼 陶吉
森陶翠園/森 大雅
ギャラリー山本/山本 雄一・竜一
茅葺きギャラリー陽山居/伊勢﨑 創
陶山窯/森 和彦
備前焼ギャラリー里房
黄薇堂/木村 微風
天神窯/日幡 寿・博行
渓翠園/榊原 啓司
大森陶々園
宝山窯/森 泰司・敏彰
備州窯
陶正園
桃蹊堂
柴岡陶泉堂
小西陶古
木村興楽園
金重利陶苑
一陽窯
ステージ周辺
備前焼伝統産業会館(伊部駅)
炎の里大通り
テント村周辺
町家通り
不老川
リフレセンターびぜん
備前焼本通り1
備前焼本通り2
備前焼本通り3
テント村
備前焼小町
備前焼伝統産業会館/(協)岡山県備前焼陶友会
1階では、備前市をはじめとする地域特産品の販売、2階では、協同組合 岡山県備前焼陶友会会員の会員の作家や窯元が新作を一堂に集めて展示販売しており、その数は4000点以上におよび豊かな個性が愛好家に喜ばれています。
一陽窯
備前焼窯元六姓 13代 木村長十郎友敬の次男 木村一陽が、昭和22年、分家独立し、一陽窯を設立。平成元年、一陽の長男 木村宏造が窯主となる。 赤穂線伊部駅を下車 北に約250歩。店舗の奥には窯場と工房がありすべての製作 […]
宝山窯/森 泰司・敏彰
備前焼伝統産業会館(JR伊部駅)より北へ徒歩5分。江戸時代より伊部の街を見守る「陳列棚」が目印のお店です。備前焼窯元六姓の直系として、代々受け継がれてきた伝統をもとに現代に合った作品づくりを心掛けています。
柴岡陶泉堂
当香山窯では、備前の伝統技法を大切にし、「素直な作風・土と炎の自然美・実用性」を心掛け一つ一つ心を込めて製作しております。 また、店舗では、正志・力・久親子三人の作品を始め、引出物やお土産品等も多数展示販売しております […]
gallery Kai
岡山県備前市伊部にあるギャラリーKaiはJR伊部駅から徒歩2分のところにあります。800年続く備前焼。変わっていく環境の中、感性という「櫂」を手に 新しい世界へ漕ぎ出す若手備前焼作家 森大雅・藤田祥・馬場隆志、三人のギ […]
陶正園
1913年、備前焼窯元 木村総本家から分かれ、初代の正二が創設する。 1962年、木村陶峰(正二の長男)が二代目に就任。ワシントン国際展にてグッドデザイン賞を受ける。 JR赤穂線「伊部駅」から駅前通りを北へ 徒歩 約3 […]
渓翠園/榊原 啓司
伝統的なものを中心に、自分を表現できるようなものを作りたい。
桃蹊堂
木村家は備前焼窯元六姓の一つで、備前藩細工人木村清三郎流れ 1999年、本店をギャラリー風の明るい店に改築。2008年、木村憲次が伝統工芸士に認定される。 駅前店はJR赤穂線伊部駅から駅前通りを北へ約50m、徒歩約2分 […]
大森陶々園
より良い作品を販売致します。
ICHIRO MORI/森商店
東京谷中で2009年にスタートした森商店。店主の森は現在岡山県備前市伊部にて父や祖父、さらにはその先祖が繋いできた備前焼という焼き物を中心に制作をしています。同時に、現在は「ICHIRO MORI」という名前のままのお […]
黄薇堂/木村 微風
備前焼本来の土味を生かした素朴なつくりと、深みのあるシソ色を大切にしながら、日常生活の中で愛着をもって使ってもらえる作品を造り続けたいと思っています。
備前焼ギャラリー里房
山本陶秀、雄一親子と一門及び窯元備州窯の作品を主とし、日本橋三越店を初め全国主要百貨店にて販売。
備前焼のお店 DAIKURA/小川 秀藏
DAIKURAは、備前焼の伝統を受け継ぎながら日々の暮らしを豊かにし生活文化の向上に役立つ さまざまな作品をつくり続けています。
備前焼 陶吉/永末 隆平
陶吉では、お客様に喜ばれ日常に使われる品物を製造・販売いたしております。
木村興楽園
備前焼窯元六姓木村家の総本家。初代木村長十郎は、1675年に岡山池田藩に選ばれた筆頭御細工人で、以後代々長十郎を襲名する。 現当主は、十六代木村長十郎友敬(木村茂夫)で、2018年に襲名し、長男邦夫と共に作陶している。 […]
楽山窯/藤原 楽山・康
「夢. この道 50年」 親父(二代目楽山)が色紙を頼まれたおりに、よく書いていた言葉です。私もこの道に入って約50年になりますが何時もシンプルな作品を心がけてきました。幾つになっても夢をみせてくれる仕事だと思っていま […]
陶山窯/森 和彦
ギャラリー玉舟/木村 玉舟
手造りに勝るもの無し。
備前焼 中村 真一郎
人々の生活の中に親しみやすい易い作陶を心掛けたい。
不老窯/大饗 利秀
備前焼最大の魅力は土と炎の演出による純粋でかつ素朴な美しさにあると考えています。伝統を重んじながら現代の生活に趣を表現できる作品づくりを目指します。
小西陶古
初代陶古が考案した桟切り焼の焼法と登りらんま大窯による赤松のみの伝統焼成を守り、手造りによる作品を次の世代に伝えたい。JR赤穂線伊部駅から北に徒歩約4分。駅前通り約160mを北へ突き当たり、東へ約80m。
ギャラリー陶蔵/小西 陶蔵
伝統ある土を生かし造形に今生きる時代を盛り込みたい。 将来この感覚を取り入れた茶陶の世界へ帰りたい。
備前焼 藤原 陶臣・賢史
太古から授かった素材(土味)を大切にし、現代の空間・時間に溶け込む、自然体な作品造りを心がけている
茅葺きギャラリー陽山居/伊勢﨑 創
備前市伊部駅より徒歩約5分。茅葺きギャラリー陽山居は築200年の古民家と備前焼を楽しんで頂けるギャラリーです。普段使いの器から茶道具まで幅広く展示・販売いたしております。 季節の花々と備前焼をどうぞご覧ください。また、 […]
金重利陶苑
窯元六姓金重本家、我祖利古衛門以来累代御細工人御用を命ぜられ、幾多の名品を世に出している。 JR赤穂線伊部駅から駅前通り約160mを突き当たり、西へ約250m。不老川を渡ってすぐ。伊部駅から徒歩約6分。
ギャラリー山本/山本 雄一・竜一
門をくぐり展示場に向かうと右側の壁には、雄一の緋紋で、陶秀により描かれた文字の陶板があります。 展示場ギャラリー山本に入ると山本雄一、竜一作品が並べられてます。入口外には雄一工房の作品を展示しています。お手頃価格なので […]
天神窯/日幡 寿・博行
宝瓶の名手・父「光顕」の下で作陶をはじめ、地元の伝統産業である備前焼を皆さんに楽しんで頂くための作品を作り、伊部の歴史、備前焼の歴史を次の世代に伝えて行きたいと研鑚に励みます。
橋本画廊 三晃庵/橋本 和哉
備前焼窯元三晃庵は、備前焼作家 橋本和哉が平成十年(1998年)に備前焼の故郷 伊部において開窯した新進気鋭の窯元です。橋本和哉の指導を受け、先生ゆずりの正確なろくろ技術で美しさや使い勝手の良さを追及した作陶を心がけて […]
龍峰窯/藤田 龍峰・昌宏
現在は主に「磨きもの」という、滑らかな土を使って作品を作っています。
備前焼 柴岡 信義
花器、酒器などを中心に揃えております。お気軽にお立ち寄りください。
備前焼 山本 出/出製陶
「叩込」そして「土」の色調を独創的に表現する「出彩」(しゅっさい)を確立。その後、フランス・ブルゴーニュで出会った「土」を入手し探求を続け、斬新なフォルムの造形により、「積上」(つみあげ)を確立。受け継がれてきた備前を […]
秀泉窯/柴岡 宏和
備前では、数少ないミガキ作品を作陶しており、ミガキ技法による青備前の焼成を研究をしております。
南秋窯/難波 需
一生懸命つくることを心掛け、愛好者に喜んで使ってもらえるような作品を目指しています。
医王山窯 竹園/難波 和夫
父(難波正己)のもとで、陶技を磨き、10年を期に独立。平凡だが、親からもらった名前を大事にし、陶印も誰でもすぐにわかりやすい「和夫」とする。和夫ブランド(自分らしいもの)を目指し作陶する。
陶月窯/原田 陶月・良二・圭二
備前焼の町に生まれ育ち、父の仕事を見て土に親しみを覚え、いつの間にか作陶の道へと引き込まれた。今後は今までつちかって来たものを作品にもり込み、息子二人と共に精進を重ねていきたい。
備前焼 山根 彰正
備前焼の伝統を誇りに思うと共に、他の物との融合や窯の炎との挑戦が奥深い。素朴な風景や多彩な色の作品を表現していきたい。
ギャラリー森/森 丁斎
わが祖先は、窯元六性寺見家(森家)であり代々その伝統を守りながら、釉襷という新しい焼けの加飾技術を開発し特許を取得しました。釉襷の美しさの可能性を求めて精進し、作陶してまいりたいと思います。
森陶翠園/森 大雅
備前焼作家の祖父、森風来の窯を継承。ろくろや祖父譲りの手びねりの技法で備前の土や石が持つ自然の力強さを映し出す作品を目指している。
備前焼 奥本 丸味
皆さんに楽しんで使って頂ける作品を作っていきたいです。
備州窯
展示即売場には人間国宝から窯元まで色々な作品を展示販売。 250名が収容できる「体験教室」では陶工が懇切な指導をし、お客様に手びねりの作品を作っていただいております。 工房・窯場は常に解放されており、作陶風景や窯たきな […]
鳴滝窯/安藤 騎虎
2001年に備前にやってきて、やきものを続けています。 備前焼は土と割木と炎、これだけの原始的なやきものですが果てしない奥深さを秘めています。 留守にしている事も多いですが、窯にもお気軽に足をお運び下さい。
備前焼 安東 利喜・正晃
「誰からも喜んで使って貰える焼物を」と考えて作陶している。
備前焼 石田 和也
1986年、備前市伊部に生まれる。高校卒業後、家業である備前焼の道へ進み、備前焼人間国宝 伊勢崎 淳氏に師事。その後イギリスへ移り、現地の陶芸工房で伝統技法や語学、文化を学ぶ。 作品は色のついた泥を用いて模様をつけるイ […]
備前焼 伊勢崎 紳
備前焼 今井 清秀
伝統を引き継ぎ、現代に即した根源的な美と心をいかに表現するかを課題に情熱を燃やす。
万燈窯/岩本 修一・哲也
先人が残してくれた伝統の重さを継承しながら独自の造形を目指し、一方では日常気軽に使える食器づくりにも力を入れて行きたい。 大ヶ池のほとりで伊部の街が一望できる高台にあります。是非お立寄り下さい。
備前焼 浦上 光弘
伝統的な茶器及び花器等と現代的な創作花器などに力を入れ、備前焼の奥深さを追求し表現して行きたい。
ギャラリー若宮/太田 富夫
牛窓に手づくりとギャラリーの店(ギャラリー若宮)があり、2006年に登り窯を築窯しました。作品は、邑久町大富の工房(展示室)とギャラリー若宮の方でお買い求め下さい。 作品や手づくりのお問い合わせは、086-943-66 […]
仁堂窯/大森 宏明
ろくろや紐造りの技法を用いた大物から手びねりや細工物まで作り、伝統の中に新しい感覚を取り入れた作品を目指しています。
備前焼 金重 有邦/陶工房 斿
焼き締めの焼成の妙と土そのものの魅力。
備前焼 川井 明美
“明鏡止水” の境地で “一意専心” に作陶 「生活に癒しと刺激を与えてくれる器」を考え、デザイン、創作しています。 〈私の器を あなたのおそばに・・・・・。〉
ギャラリー夢幻庵/小橋 俊允
本社はJR赤穂線伊部駅南口から東南に徒歩5分。 夢幻庵備前焼工房は伊部の龍王山南麓にある。 峠店は国道2号の片上トンネルのすぐ西。
一草窯/小山 真吾
吟味された土の良さが最大限に活かされるような、動きのあるおおらかな作陶を心掛けています。
五郎辺衛窯
1867年、醸造蔵元武用五郎辺衛商店創業。1979年、備前焼部を併設。 実用の機能性、格調と趣きの深さを兼ね備え、手にする人に安らぎと懐かしさが滲む作品創りに励む窯元である。 JR赤穂線香登駅から国道2号線を渡り北へ約 […]
備前焼 佐藤 苔助
備前焼にひかれて独学で作陶を始めて以来、気が付くと50年もたってしました。焼き物は自分の力だてではなしえない力により思いがけない作品が生まれることもあり無心に創る喜びを感じています。これからは、いままでにない作品を追求 […]
備前焼ギャラリー山麓窯
山麓窯は備前焼製造販売の窯元です。 作家作品も扱っていますが、多くの作家を育てて、日々新しい作品を創作・販売に力を注いでいます。 作品の種類も多く楽しい展示や梅や桜のお花見も出来る人気スポットです。土ひねりの陶芸体験も […]
備前焼 柴岡 守・祐太
伝統的で丁寧な作品制作を心掛けています。登り窯と穴窯を焚き分けたさまざまな備前焼の景色を楽しんでください。
嶋工房/嶋 大祐
備前焼 島村 光
江戸中期以来つくられてきた精緻を極めた備前細工物群を、他窯の追随を許さないスーパ-リアリズムだと思ってきた。それは限り無く魅力的なもので、自分の仕事の支えとなっている。
松園
食器類、雛人形、コーヒードリッパー、パンケース、ウォーターピッチャーなど他店にない作品に力を入れて制作。 備前焼を伝統工芸品としてではなく日用品として扱ってもらうための、伝統的な焼成を守りながらも、色とデザインにこだわ […]
ギャラリー しょうざん
ギャラリーはJR香登駅から国道2号線を東へ約500m、道路沿い南側、徒歩約5分。レンガの煙突が目印。 本社はJR赤穂線伊部駅から国道2号線を西へ400m、道路北側。市立備前病院の東隣で徒歩8分。土や道具等を販売している […]
備前焼 ジョン・トーマス・ウェルズ
末石窯/末石 泰節
人の手で創り出される温かさ、優しさ、鋭さ等、備前の土と炎でどこまで追求・展開できるか可能性を毎日探しています。
備前焼 高見 勝代
備前焼は、炎・灰・陶土が三位一体となった奥行が深く力強い焼き締めですが、素朴さも持ち合わせています。 作陶は伝統を守り、自然の土を2~3年土蔵で熟成させ、焼成は登り窯で10日間行います。 作品は日々の暮らしを豊かにする […]
備前焼 多久 守
土の力を借りて静かで温かい作品を目差しています。
延原窯/延原 勝志
備前焼の里伊部に生まれ、野の花を生ける器や食器等を中心に制作しています。また、近年、木の葉の焼き付けや、金彩銀彩の作品も発表しており、日常の生活に適した新しい備前焼を造り上げるよう努力しています。
窯元 備前一
備前焼の伝統を守りつつ、現代にも合う実用性のある作風を心掛けています。また、ロクロ体験や窯場の見学も出来ます。 JR赤穂線伊里駅から北東へ1キロ余り、徒歩約15分、車で約5分。国道2号線伊里中交差点からは南東へ1キロ余 […]
備前焼 平川 忠
中世の古窯から焼き出された備前焼は力強くまた活き活きとした土味を持っています。どうすればこの様な焼き物になるのか、この思いから中世古窯の研究と実証に取り組み、当時の窯(土窯)の持つ素晴らしい特性と可能性が繙けてきました […]
蕃山窯/藤森 信太郎
同じものが1つとして無い、世界に1つだけの器。使い込めば使い込むほど味わいの出る備前焼の良さを少しでも多くの人に感じていただきたい。 備前焼 蕃山窯(ばんざんがま)ではそのような思いで日々窯に向き合っております。 岡山 […]
備前焼 藤原 喜久代
食器を中心に使える器を目指す。父・故建(県無形文化財)の残した大窯を焚き上げたい。
香々都窯/武用 崇
食器、花器など、一般的なものは全て制作。そのほかにオブジェなども手掛ける。成形方法にはこだわらず、形に合う技法ならあらゆる方法を用いる。 制作にあたって重視するのは、自分らしさ。一目で「武用の作品」と分かるような個性的 […]
備前焼 堀江 政臣
何もないところに置いた時、空間がどう変化するかに思いを馳せ、造形、焼成をしています。
備前焼 松井 與之・浩之
備前焼本来の焼色に加え、父の開発した藍彩や練上という技法、又、私なりに研究している黒襷など 備前焼に焼きの変化を出しています。 創作花器を中心に若い人たちにも気軽に手に取ってもらえるような食器作りに力を入れてます。
ギャラリー瑞穂
細工物から小物まで幅広く取りそろえています。また、花入、壷、酒器 等も多数取りそろえています。
備前焼 宮尾 昌宏
花器、酒器、茶器、食器を主に手掛けています。ろくろ成形のやわらかく伸びやかな雰囲気を大切にしています。自分の内から出てくるものを重視した作品を作っていきたいと思っています。
備前焼の店 和泉/本山 和泉
器(土)に気心あるのみ。
備前焼 森本 直之
食器等は使い易い様、なるべく薄作りで作り、作品のフォルムはシャープな曲線である様、心がけて作陶しています。 近年は鳥の細工物に力を入れて制作しています。
大南窯/横山 伸一
備前の土感を生かし、土肌・ゆがみ・やわらかさを大切に作陶する。
石田窯/石田 安弘
備前焼の仕事に携わり早40数年、時の流れるのも忘れひたすら作陶に励んでまいりました。 これからは、人生の集大成になるような作品造りに精進してまいりたいと思います。
備前焼 伊勢﨑 競
備前焼 伊勢﨑 淳
備前焼 伊勢﨑 卓
備前焼 出井 潔晴・隆
登り窯で10日ほどかけて焼き締め、土味と焼にこだわって作陶しています
備前焼 出井 尚文
ろくろ、細工物共に力を入れて作陶して行きたい。 また、新しい造形にも挑戦して行こうと思っている。
西蔵坊窯/猪俣 政昭
存在感があり、でしゃばらない、個性の光るそんな焼物を作って行きたい。
備前焼 大石橋 宏樹
備前焼 大友 久
備前焼 岡田 輝
創作技術の向上と共に割木のみの焼成にこだわりつづけること。そこから自分らしい備前焼を作って行きたい。
建部北前窯/岡安 廣宗
伝統の良さを生かし、自分なりの感覚を表現して行きたい。
備前焼 各見 飛出記
ろくろや手びねりが多く茶陶一本で頑張っています。 今の時代にそぐわないかもしれませんが この道を進んで行きたい!
備前焼 隠﨑 隆一
あるがまま自然に。
備前焼 金重 晃介
前進 変身 新生
円山窯/金重 愫
先達から受け継いだものを自分なりに発展させ、後進に引き継いで行きたいと思います。
報徳窯/唐桶 報徳
釉薬を使わず、土と炎によって自然で、気品があり、変化に富んだ焼けが生まれた時に感動する。
備前焼 川端 文男
備前焼 木村 隆明
土味を生かし、あたたかい味のある焼物作りをしたい。
備前焼 國延 昇
釉薬を使わず、自然で多彩な色合いと渋さ、土あじをいかし、長い伝統を誇る備前焼で住む人の心をなごませ、自由な発想で多様な独自の細工物を中心とした、繊細で造形的な作品を制作。
楽雁窯/幸崎 達彦
日常生活に使える作品を手掛け、広く皆様に愛用されるよう努力して行きたい。
備前焼 小林 秀二
土味を生かし、日常感覚の器を心掛けている。
備前焼 小山 月泉
備前焼 小山 末廣
楽しんで作品作りに向かいたいと思う。
備前焼 斎藤 隆
土それぞれの持つ表情や生理に素直に驚き、喜んで作陶して行きたい。
工房 La Bizen/坂井 良平
愛、勇気、情熱、信ずる心など、目に見えないものを作品として結晶化することを目指しています。 様々な個性ある作品を通じ、透明であたたかい愛の風、癒しの心をお届けしたいと願っています。
竹取窯/佐藤 和久
江戸時代に頂点を極めた備前の細工物。これからは日本だけではなく、世界に細工の魅力を発信していきたいと思っています。
備前焼 清水 弥生
備前焼は、釉薬を用いなくて、その陶土の特徴と薪の焔の加減で様々な変化が生れる焼物です。 奇をてらわず使い手が飽きずに永く使い込んでみたくなるものを手捻りで作ってゆきたく思っています。
天地窯/菅形 基道
窯焚きを何度経験しても新しい発見があり、窯出しの時にいつも新鮮な気持ちにさせられます。
龍王窯/鈴木 勝詞
土味を活かすため荒土を使い地肌は緋色の緋襷を製作し、特に造形的作品に力を入れている。
黄哉窯/鈴木 黄弌・美基
細工物、仏像、干支、獅子、七福神、梟、鯉、蛙、亀、二の宮金次郎、手作り宝瓶、手作り茶盌、紐作り花器、紐作り瓶、青備前など制作しております。
備前焼 高木 純
「かわいい備前焼」これをテーマに作っています。 かわいらしさを感じる色、形、手触り・・・うわぐすりを使わないで作るので、独特な雰囲気をもつ焼き物です。使い込むほどに味が出てきて、単なる道具ではなく、一緒に生活するパート […]
備前焼 高原 卓史
備前焼 竹内 靖之・千恵
伝統を意識しながら楽しい作品を作陶したい。
備前焼 竹﨑 典泰・洋子/take factory
花器、酒器に力を入れて制作。原土の質感を生かす事を心掛けている。 作家活動と並行して 妻 洋子と備前焼ブランド 【take factory】 を立ち上げる。アクセサリーやテーブルウェアなど備前焼の新しい可能性を提案して […]
備前焼 友利 幸夫
備前焼 豊田 賢潔
当窯は、製作に関する様々な工程を「手づくり」で行い、土味を生かすよう心がけております。食器、花器、置物等、多種ございますが、身近で使ってこそ備前焼です。その思いから「使い手の身近に」を意識した作陶を行っています。
備前焼 中村 真
心の見える作品を作りたい。
備前焼 乗松 美歩
先人が築き上げてきた歴史の上にいることを忘れずに、備前焼らしさとはなんだろうと考えながら日々作っていきたいと思っています。
備前焼 花房 壮一
独自の技法で、花器等には石目肌を取り入れ、細工物を得意とした父・秀安の技法を受け継ぎ、作陶している。
備前焼 馬場 隆志
備前焼 藤田 祥
古備前の質感と現代性を併せ持つ作品を作る
備前焼 藤原 章
窯近くで採れる土、水、割り木を使うことにこだわり、作るという気持ちより、生み出すという気持ちで自分だけが作れるものを目指して作陶に励んでいきたく思います。
備前焼 藤原 和/直齋陶房
備前焼 藤原 忠秋
炎の力強さ。
廬山窯/武用 君彦
千年以上の歴史を持つ備前焼。古くは祭器、日用品、茶器、置物として親しまれてきました。釉薬を使わず、松割り木のみを使って、十昼夜、焼締める備前焼は、まさに「土と炎」の芸術です。 高度に発達した現代社会においても土のぬくも […]
備前焼 星 正幸/出張陶芸HOSHI
営業時間、休業日は電話連絡にてご確認ください。
備前焼 細川 敬弘
古備前に触れ、先達に学び、四季を通して変化する自然の造形美を感じながら作陶しています。 土それぞれの個性が生きる造形手法、焼成を研究し、土の色、質感、美しさの表現を目指しています。
備前焼 松笠 浩三
松嶋窯/松嶋 弘
ただひたすらに想い続け、愚直に制作していきたいと思っています。
Blue Bizen/松本 篤治
備前焼を生業として幸せを感じるには、道義心や伝統に帰依する居場所がなければ虚しいと思う 私は、伝統の本流を担う陶友会に帰属している事が誇りだ 備前焼作家は己ひとりの才覚で在れるはずはない 先人達に感謝するばかりである
夕立受窯/的野 智士
備前焼 眞砂 皓志
備前焼 水上 岳正
“二重袋のすかしの作品” が特徴で、別々の物をくっつけ二重にするのではなく、一つの塊から二重に引き上げる事にこだわっている。又、手間を惜しまず、自分が使いたいと思える作品づくりを心掛けている。
備前焼 宮宅 淪迸
私は、長い間つちかわれて来た備前焼の伝統を守りながら、現在の生活に調和した作品を造って行きたいと思います。
備前焼 森岡 宏
自分にとって回りに いつでもある自然の様に備前焼がある。色々な作り、形、色あい、土の肌合い、侘であったり、寂であったり、激しかったり、派手であったり、その表情の多様さに驚き、広がりに戸惑いながら焼き物の奥の深さの中で、 […]
備前焼 森本 桂
茶盌や水指など茶陶が中心。作品はむし久い(本人命名)技法。備前の土味を最大限に生かす。
金甲山窯/安井 徹
主に手掛けるのは、壷や花入、酒器、皿、食器など。壷や花入、酒器はろくろや手びねりで成形し、紫蘇色、窯変、朱色を狙う。食器はろくろとたたら作りで、明るく焼き上げる。重視するのは土の吟味、焼成、造形。社会全体が急激な変化を […]
備前焼 矢部 俊一
備前焼 山内 厚可
備前粘土を松割木で焼き締めるという備前焼の特質を生かし、現在に息づく焼物を作っていきたいと思いながら作陶に励んでいます。
備前焼 横山 直樹
丸山窯/吉延 美山・真一
大舩石窯/吉延 雄次
備前焼は千年余の長い歴史を経ており、須恵器の伝統を引く無釉の焼物である。 その良さは、素朴な姿と多彩な窯変にある。 この備前焼の伝統を生かしながら、細工物、食器など、現代にマッチした作風を創造していきたい。
備前焼 好本 敦郎・康人
備前焼 吉本 正
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